2013年03月24日

【安倍政権】 “クビ切り自由化法”制定に動き出した安倍首相 雇用制度改革会議、議論の中心は「金銭解雇ルール」の創設★3

1 名前:丑原慎太郎φ ★[] 投稿日:2013/03/24(日) 11:35:24.77 ID:???0
★雇用制度改革会議 議論の中心は「金銭解雇ルール」の創設 2013.03.21 16:00

 安倍晋三首相の賃上げ要請に、「アベノミクスに協力する」といち早く打ち出したのはローソンの新浪剛史・社長だ。
同社は社員の年収を3%(平均15万円)引き上げることを決めた。
 政府側は「大変ありがたい」(甘利明・経済再生相)と持ち上げたが、
今のところローソンに続いたのはセブン&アイ・ホールディングス、ファミリーマートなど、
業績のいいコンビニ業界などにとどまっている。
 賃上げの広告塔になった新浪氏は安倍首相が鳴り物入りで設置した「産業競争力会議」の民間人委員の1人。
実はこの会議では、とんでもない労働法制改革が話し合われている。

 さる3月6日、産業競争力会議の「雇用制度改革」分科会の第1回会合が開かれた。
そこで議論の中心になったのが、経済界の悲願である「金銭解雇ルール」の創設だ。

「日本では企業が社員を整理解雇する場合には4要件(*注)と呼ばれる厳しい制約がある。
産業競争力会議でテーマになっている金銭解雇ルールとは、企業が『転職支援金』などの名目で
一定の金額さえ支払えば自由に社員のクビを切れるようにするもので、実現すれば、
サラリーマンはいつ会社から『辞めてほしい』と通告されるかわからない不安にさらされることになります」(ジャーナリスト・溝上憲文氏)

 この雇用制度改革は安倍首相にとって6年前に失敗したいわくつきの政策だ。
 厚労省は第1次安倍政権下の2007年の労働契約法制定の際、「年収の2倍程度」以上の補償金を支払うことで
解雇をめぐる労使紛争を解決する規定を盛り込む方針だったが、参院選の敗北で叶わず、
その後、民主党への政権交代で議論はストップしていた。

 政権に復帰した安倍首相はサラリーマンに賃上げの夢を振りまく一方で、
「産業競争力強化」の名の下にいよいよその“クビ切り自由化法”制定に動き出したのである。(続く)

※週刊ポスト2013年3月29日号 http://www.news-postseven.com/archives/20130321_177512.html
前スレ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1364080047/

続きは>>2-4
2 名前:丑原慎太郎φ ★[] 投稿日:2013/03/24(日) 11:35:35.93 ID:???0
>>1の続き

「年収の2年分」が金銭解雇の基準になるとすれば、年収500万円のサラリーマンが定年まで会社に勤めようと考えていても、
会社が正規の退職金に加えて、1000万円の転職支援金を支払うからといえば、不本意でも退職しなければならない。

 リストラ適齢期の40代後半や50代のサラリーマンにとって、それまでと待遇が同じ水準の再就職先を探すのは容易ではない。
「年収の2年分」は失業中が長引けば食いつぶしてしまうし、再就職できても給料ダウンでその後の生活費に消えるかもしれない。
「金銭解雇ルール」は日本のサラリーマン社会を支えてきた終身雇用を根底から覆す制度変更といっていい。

【*注】
1:人員整理の必要性(企業の維持存続が危うい程度、企業が客観的に高度の経営危機下にある場合)、
2:解雇回避努力義務の履行(役員報酬の削減、新規採用の抑制等によって、整理解雇を回避するための相当の経営努力をしたかどうか)、
3:被解雇者選定の合理性、
4:手続きの合理性(説明や協議など納得を得るための手順を踏んでいない整理解雇は、他の要件を満たす場合であっても無効とされるケースも多い)の4つ。
1979年の東京高裁判例で示された。

以上
22 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/03/24(日) 11:42:04.04 ID:SK5O375p0
【質問】セーフティーネットや事後チェックが不十分だとの批判がある。

竹中平蔵
「不十分な点はあると思う。しかし規制改革のおかげで(雇用が生まれて)就職でき、
所得は低くてもゼロではない人がたくさん出てきた」

"所得は低くてもゼロではない人がたくさん出てきた"
"所得は低くてもゼロではない人がたくさん出てきた"
"所得は低くてもゼロではない人がたくさん出てきた"
49 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/03/24(日) 11:52:36.04 ID:96vtUZ5R0
これに賛成している馬鹿の主張

●組合が強いのが悪い。経営者は悪くない!、悪いのは労働者!ビッグ3を見ろ!

→ビッグ3の経営が傾いたのは車が売れなくなったから。売れない車を作らせたのは経営差です。

●車一台に1500ドルも労働コストがかかる!労働者が悪い!

→アメリカで売ってる新車はタタ自動車レベル?w
ちなみに、ビッグ3は大幅値下げ(1階1500ドル以上のねw)をしたがそれでも売れず、破綻処理を決断した。


で、反論がこれ↓
●車はお惣菜じゃないから値下げしたら急に売れるようになるもんじゃないよ。「値下げしたけど売れませんでした。だから価格は関係ありません」っていうのは安い生活必需だけに言えること。

●カローラが2万ドルだからな。そこに、1台あたり1500ドルのレガシーコストが乗ったら最初から勝負にならん。



この矛盾がわかったかな?www

これが解雇規制緩和賛成派の知能レベルw
お互いが好き勝手に、嘘を並べ立てているだけ。
53 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2013/03/24(日) 11:53:54.07 ID:fyh3+hr60
わかりやすく言うとtppとは日本の韓国化を意味する。
新自由主義など行き過ぎた規制緩和は韓国社会によく現れてる。
竹中小泉が自由と民主主義を叫べば叫ぶほど給料は上がらないw
アメリカユダ野郎はまず金融を支配する。そしてそこから滲みだした
産業資本、家計負債を通じて利子配当という形で収奪する。
彼らにとって正社員はもっとも無駄な雇用形態であり、
40歳定年、非正規置き換え、社会保障、医療の切捨てを行う。
現代の奴隷制度の出来上がりである。
98 名前:中小零細や非正規で反対してる奴は白痴[sage] 投稿日:2013/03/24(日) 12:06:17.43 ID:67xqChoU0
「経営者が得するだけ」とか言ってる奴は、間違いなく知的障害者
流動的な労働市場と安全網があれば、条件の悪い企業には人が集まらなくなって淘汰されるから、
むしろ雇用主にとって厳しい仕組みなんだけどね。


「労働市場の流動化」とともに「経営者の新陳代謝」も必要だ
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20130321/344573/


「同一労働同一賃金」の実現は“企業組合の壁”を越えることがカギ

 そもそも同一労働同一賃金は、経済学の基本原則であり、競争市場であれば、自然に同じ仕事に同じ給料を払うことになる筈である。
しかし日本では、年功序列賃金のために実現できないうえ、「不利益変更禁止の法理」というのがあり、たとえ組合が合意しても、
個人が訴えたら裁判所は認めざるを得ない。そこで、労働契約法などの実定法で「組合が合意したときは賃金調整が可能」というような項目を入れ、
同一労働同一賃金への移行を目指す労使の行動を阻害しないようにすべきだ。
http://diamond.jp/articles/print/10296


―― ただ、同一労働同一賃金は、できる職種と、そうでない職種がありますよね?

飯田 たしかに、すぐにできるのはブルーカラーだけだと思います。ホワイトカラーへの導入はしばらくは難しいでしょう。
しかし、人材の流動化が進むと、市場の力によって賃金が均一化していきます。城繁幸氏がよく使う例ですが、
牛丼屋は松屋・すき家・吉野家でアルバイトの給料がほぼ同じです。その反面、新聞社は会社によって全然、給料が違う。
自由競争産業では差が無く、規制産業では差がでてくるわけです。競争的な市場で、流動的な労働市場があると、
有能な人ほど高い給料をくれる方に転職してしまいます。すると賃金に差をつけられなくなるんですよ。
 繰り返しになりますが、日本の最大の問題は人が動かないことです。もちろん能力というのはホワイトカラーほど人によって差が激しいので、
完全に一致はしないでしょうけれども、人材の流動化で企業によっての賃金の差は縮まっていくはずです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100930/216443/?P=2


元スレ:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1364092524/
posted by newspro at 14:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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